2026.07.04
今月の雑記
今月のどうでもいい話です。
高校の時にたまたま聴いてからずーっと好きな曲に、フィリップ・スパークのハンティンドンセレブレーションがあります。
チューバ、バリサク、コンバスといった低音部がめちゃくちゃおいしく、さらにユーフォニウムのオブリガートが最高というこの曲。当時は単純に「中低音が好きだから好きになっただけ」だったんですが、大学に行って実際に吹く機会があってから、ホルンパートの最後の最後で明らかに不協和音になるぶつかり方をしていることに気づきました。

当初は誤植?と思っていてたまに勝手に(※やっちゃいけません)GをFに吹き替えたり、恐る恐るGで拭いたりしてみたりしたものの、結局一度もこの部分について指摘されることはなく……何なら指揮者も気づいていなかったのか?というくらい和音の指摘をされた記憶もありません。
その後、社会人になってから音質のいいプロの音源が手に入ったので改めて聞いてみたのですが、やっぱりGで吹いている。さらに興味本位で譜面買ってスコアを見てもやっぱりG。しかも全楽器でGをぶつけてきているのはホルンの1st3rdだけ。(……と長らく思ってたんですが、なんかさっき改めてふとスコアみたらトランペットの2nd3rdもA(ラ)とG(ソ)で殴り合いしてました。後ろでそんなん吹いてた記憶がないんですが、そもそもトランペットの3rdがいなかったのかもしれません。あとなんかアルトサックスも一瞬ぶつかったりちゃんと和音になったりする、ある意味ホルンよりわけわからんことしてました)
なんでなんだろうなぁとぼんやり思ってました。
実際に作者の意図するところはわかりません。
でも、この曲のホルンは譜面の2/3くらいずっと和音でリズム刻んでいて、ずーっとめちゃくちゃ優等生ヅラしてるんですよね。それこそユーフォニウムがおいしいオブリガートしてようがひたすら刻む。コンバスのピチカートがおいしくてもひたすら刻む。時々主題に乗ってくるけどすぐに引っ込んでひたすら刻む。刻む。刻む。
なのに最後の最後、
たった6小節だけ、
おま…
めっちゃぶつかってくるやん、裏切ってるやん、さっきまでずっと優等生ヅラしてたやん、みたいな……なんだか自分の中にある妙な反抗心に重ねるところがあって、「単純に好きな曲」とはちょっと違う「好き」を抱いている、そんな曲です。
本当に死ぬほど好きな曲だったので、吹く機会を与えてもらえたことには感謝しかないのですが、唯一の後悔は吹いた当時、優等生ヅラを脱せなくて思いっきりGで殴りにいけなかったことです。今ならここぞとばかりにぶつかりにいくのにな~~~!!!!
譜面に自分の心情を重ねるの、典型的オタク思考で気持ち悪いなあと自分でも思いつつ、そんなくだらないことで悦べるんだから幸せな脳みそですね。
こうやって言語化しても、多分誰にも通じないし誰にも共有できない、わたしだけの「好き」なんだなぁと思います。でもこういう「好き」の数が多いほど、誰かを羨んだりしなくて済むからそういう「自分の中だけの特別な好き」を増やしたいですね。
ちなみにこのポストを他所でしたところ、プロの音楽家の方から
吹奏楽では音の響きを豊かにするために、わざと6か9の音を入れることがある。
上記の音はセカンドトロンボーンや、サードホルン、セカンドアルトサックスあたりに入れることが多い。(今回はホルン1stにも入ってるやつでしたが、そもそもホルンの譜面の書き方が小編成向きで実質1st2ndの2パート編成なので、3rdがいない可能性を考慮して1stにもぶつけさせているのかなあと)
ここがそういう意図かは不明だが、その不協和音がないとけっこうあっさりした和音になったりする。オケ編曲でも原曲にない音を混ぜたりして厚みを出すことがある(実際、吹く側の時は違和感すごいけど、音源として客観的に聞くと和音に違和感がない。ホルンの上のGは当たりにくいので、自分が吹く場合だと音程ズレやすくて余計に気持ち悪かったのかもしれないけど)
という解説を頂きました。
つまり結論からすると「作者の意図的な譜面の書き方」でした!ガハハ
ただ、この曲に関しては当時自分が置かれていた状況に関係する思い入れのようなものもあり、作者の意図だろうが何だろうが、この曲を聴くときはいつだって最後の6小節に元気をもらいます。というか、むしろ「音の厚みを出すためのあえての不協和音」というのはどんな音よりもおいしいのではないか…?さすが俺たちのホルンやで(ホルン推し)
という、一見何も創作に関係ない内容ですが、ここはいずれテストに出ます。
進捗

終わる?って聞かれたら「うるせぇ!!!終らせるんだよォ!!!!」としか言えませんが。
思いのほかシステム類を大幅改修してしまい、本編があれ以降進んでいません。大丈夫か???
バトルシステムは結局CTBになりました。これもいじってあったシステムの流用ですが、メモ欄等は全替えだったのでこれが結構めんどかったりなんだったり……
あとグラフィック類の差し替えですね……
ドットなんかは歩行しないモブグラフィックは静止グラフィックだけでいいのでは?とか思ったり、顔グラフィックも大して絵柄変わってないからそのままでいいかなあとか……何なら当時の方が表情描くのがうまいので……
そのほかシステム類でいじったところは装備画面とスキル確認画面の統合です。
ここは操作部分は完成したので、ウィンドウスプライトいじって画面作りを仕上げればおしまいです。

地味な部分ですが、ツクールの最強装備って全然最強装備じゃないので、用途に合った最強装備ができるように改修しました。武器種別の最強装備と防具の最強装備が選べて、さらに防具の方は物理特化、属性特化、バランス型の最強装備選択ができます。ただ、わたしが条件分岐うまくかけなくて、すっごいピーキーな性能の防具は変な判定で選ばれてしまう可能性を消し切れず……🫠
斬99打0突0射0(合計99) > 斬30打30突20射15(合計95)
みたいなのとか……
極端な防具を設定しなければいいのですが、ようするに物理と属性とその両方の合計値からざっくり算出してくるだけなので、Aceデフォルトよりはマシ程度かもしれません。
あとこれはもう仕方ないっちゃ仕方ないんですが、ワンクリック(エンター?)で済まなくなっちゃったんですよね……選択の段階を踏むので操作めんどくせ~とはなってしまうかもしれない……
全て外すはそのまま素っ裸にします。
ちなみに武器は素っ裸にすることで自動的に体術になります。
他には属性耐性以外にステート耐性がわかりやすいようにしました。これはサガエメくんで私がめちゃくちゃほしかったやつです……なんのステートに何パーセント振ったかとか覚えてらんねえよォ!!!状態だったので……
あと、追加できるなら技力のターン回復量と技力の消費率ですかね~
とにもかくにも640*480の壁なので、情報の取捨選択がむずかしいところです。

こっちはスキル確認画面。
装備画面からSキー切り替え(ここは変えるかもしれない)で、スキルの確認がそのままできるように改修しました。本作はスキル画面で回復とかそういうのがないので、本当にスキルを確認できるだけの画面です。そもそもいらないのでは?とも思ったのですが、スキルを閃き型にしたので習得スキルの確認や習得条件の確認ができる分にはまあまあ便利かなと。
システム類ってプレイ体感に直結するので結構重要な要素なはずなんですが、ここ詰めてるときって「制作が進んだ感」を得にくいのがつらいところです…
今月はこんなところでしょうか。
先日今の職場での勤続10年を迎えたのですが、このあと爆散のち異動になるのかとおもうと心穏やかではありません。何も知らされないままなんか7月半ばには異動するらしいが??!!私は何も聞いていないが!!!???なぜ周りがそれを知っていて私本人は何も知らないのか!!!???
絶対にストレスで制作スピード落ちるので、その前にキリのいいところまで作り切りたかったんだけどな……体調崩したり、すでにストレスだったりでなかなかままならなかった1か月でございました…
Waveboxあります
先日ナスの揚げびたしを食べました(報告)




コメント